今年一年を良い年にすべく、Boxenを使ってみることにしました。
準備
boxenと干渉する可能性があるものをアンインストールする。
僕の環境ではrbenv, homebrew, nvm。なんとなく影響が小さそうなものから消していく。
nvmのアンインストール
公式にアンインストール方法が書いてなかった。とりあえず.nvm/を消す。
% rm -rf ~/.nvm
あとは.zshrcにも数行書いてあったのでそれも消した。rbenvのアンインストール
rbenvはbrewでインストールしたので、homebrewごと消せばいいのかもしれないけど、一応ちゃんと消す。rbenv管理のrubyを消すには、~/.rbenv/versions/ の中にあるディレクトリを消すか、ruby-buildを使っているならrbenv uninstallで消せる。
これもわざわざやらなくていいような気はしたけど、パッチレベルも低かったのでついでに消した。
で、rbenvとruby-buildをアンインストール。
% brew uninstall ruby-build
% brew uninstall rbenv
% rm -rf ~/.rbenv
なんかよくわからないけど一回やっただけだとちゃんと消えず、何回か実行したら消えた。homebrewのアンインストール
https://github.com/Homebrew/homebrew/wiki/FAQに書いてあった、このスクリプトを使った。実行したら何故かiTermのタブが閉じたりしてちゃんと消えたのかよくわからない。
which brewとかしてcommand not found: brewとか出るようになったので消えたと信じる。
これでようやく準備が整った。
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